岐(キ)は男性につける漢字です。名前の最後につけます。 漢字の成り立ちや意味とは関係なく、古代では人をまとめ上に立つ男性に岐がつけられました。称号のようなものです。読みがキであれば他の漢字でも良いです。 同じような要領で女性にはミという字があてられます。漢字は美が多く、海や実をつけるこもあります。

「協」の漢字の意味を拡大解釈して、読みは「つなぐ」としました。

男の赤ちゃんには、そぐわない。女の赤ちゃんには、ピッタリ合う。秋は真っ赤な色ぐわい、親子の愛情が、感じられる。

順というのは、女もかっこいい！！

現在中3の末っ子につけました。もともとの漢文も漱石が自分は石で口をすすぐよたいな偏屈だと言う意味も知っていましたが、長男も好きな文学者から一字貰ったことと、清らかにする、浄化する、という意味もあり、この漢字を使い、そうとしました。空気が抜ける音は相手が名前を呼ぶたびに気持ちをリフレッシュできるような気がして自分の子ども3人とも空気が抜ける音から始まる名前にしました。ありがたい事に親バカですがいい子たちに育ってくれています。なかなか名前につける人もいない漢字のため、出会ったこともかぶることも今まで全くありません。

わたしの名前はあやねです！よく彩と間違えられますがかわいいと思います‼︎

息子に凱就（ときなり）と名づけました。 武将のようでとても気に入っています♪ 凱の意味を読むと素敵な漢字だなと改めて思いました。

私は女子で滉という名前です。よく男の子と間違えられるけど、かっこよくて大好きな名前です！母は男女平等な世界に生きてほしいという意味もつけてくれました。そんな世界に変えられるようになりたいと思っています。

これで【ともみ】と読みます。 女性です。 親が付けた？名前とはいえ、よく男性と間違われるし、私は改名しようかとずっと悩んでいます…。

いい感じ